オフィス家具

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\ 経営者のみなさん! /
働きやすいオフィス環境を整えることが、今、求められています。

人手不足

「人手不足で人材の確保が難しい」というお話をよく耳にします。

1日の大半を過ごすことになる職場で、どれだけ身体に負担なく、居心地よく過ごすことができるか、という点は、職場への満足度に直結する課題です。

職場の満足度

長時間座ることになるチェアやデスクが、肩や腰への負担に大いに関係するのはもちろんのこと、休憩時間にホッと一息つける休憩スペースを用意することは、心にもゆとりを与え、従業員同士のコミュニケーションをスムーズにします。

どんなにICTやDXが進んでも、それらを動かすのは人です。

働きやすい職場環境を整えることで、従業員のみなさんの心身をともに良い状態へと導き、さらには業務に対するモチベーションの高まり人材の定着へと繋げていきましょう。

企業のブランディング

従業員のみなさんの働く環境を重視する企業の姿勢は、取引先や潜在顧客へ与える企業イメージブランディングにも大きく貢献します。

例えば、自動車販売店が商談スペースをおしゃれなカフェ風にしたり、銀行の待合スペースにデザイン性の優れたチェアが採用されたり、という様子を最近よく目にしますが、それだけで好印象を抱くことがありますね。

ずっと使うオフィス家具、ネット注文で後悔しませんか?

場面に応じた価格帯

国内に流通しているだけでも、品質重視の高級路線から安さが売りの格安路線まで、たくさんのオフィス家具メーカーがあります。

それらは、使用する場面に応じて、適切に採用されるのがよいかと思います。

インターネットで、流通価格やクチコミなど、多種多様な情報を集められる時代にはなりましたが、それらの情報の渦の中から、正確で新しく、また自分に合った情報を見つけることは、なかなか難しいものです。

販売店だからこそ知る口コミ

日々たくさんのオフィス家具に接し、メーカー、問屋、お客様の商品に対する賛否の声を直に聞いている販売店だからこそできる提案があると私たちは考えています。

オフィス家具は、長くお使いいただく商品です。後悔のないように、顔の見える販売店にぜひ一度お問合せください。

お好みや納期・予算に合わせて、最適な商品を選定いたします。また、「すぐには着手できないけれど、将来のために、どれくらいの金額が必要なのか知りたい」というお見積りにも対応いたします。

働き方改革! まずは…
ハード面から満足度を上げることに取り組んでみませんか?

購入後の空間をより詳細にイメージすることは大切です。

オフィスレイアウト&シミュレーションソフトで3D作成

「デスクとチェアで色味が合うか心配…」「通路が少し狭いのではないか」「高い収納が圧迫感があるのでは…」などの心配事について、購入後の空間をより詳細にイメージしていただくことで解消します。

実在するメーカーパーツと色データを用いることで、できる限り忠実にシミュレーションします。
また、様々な場所、角度からの視点で画像を確認することができるため、見落としも少なくなります。

おすすめ商品紹介

昇降デスク

オフィスチェアは高さの調整ができるのに、オフィスデスクはなぜ高さの調整ができないの?と思ったことはないですか?

背の高い方も小柄な方も同じ高さのデスクというのがこれまでは一般的でしたが、実際には、背の高さが異なれば、身体に負荷のかからない適正なデスクの高さも異なります。

長時間作業するオフィスデスクでは、特に、肩こりや腰痛などの身体への影響が大きく感じられます。そこで、それぞれが心地よい姿勢で作業ができるように高さを調整できるデスクが登場しています。

当社も全員が昇降デスクを使用しており、座り作業で適切な高さのデスクに調整していますし、デスク作業時間の半分ほどは立ち作業でパソコンに向かっています。

昇降デスクが気になるという方は、ぜひ一度ご相談ください。当社で実物をご覧になることもできます。

取り扱いメーカー紹介

4大オフィス家具メーカー

「オカムラ」「コクヨ」「内田洋行(ウチダ)」「イトーキ」は、国内4大オフィス家具メーカーと呼ばれており、品質や耐久性において高い評価を受けています。

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オフィス家具・商環境の店舗用什器において、国内シェアはトップであり、オフィス家具の売上高は世界第4位を誇ります。
オフィス、教育・文化施設、医療福祉施設、研究施設、自治体庁舎向けの家具から、一般家庭や小規模オフィス向けのホームファニチャーまで、幅広いニーズに対応しています。
洗練されたデザインと高級感が特徴で、椅子の張地やキャビネットの天板色など細部を多種多様なバリエーションから選択でき、カスタマイズ性に優れています。「コンテッサ」「バロンチェア」といったオフィスチェアや、「スイフト」という昇降デスクは人気を集めています。


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和式帳簿の表紙を製造する「黒田表紙店」がはじまりです。後に、創業者の黒田善太郎が、郷里の越中国(富山県)の誉れとなるように、「国誉」(こくよ)と名付けました。
1960年代に入ると、ファイリングキャビネットやスチールデスクを発売しました。そして、1980年代には、机の高さ調整が簡単な家庭用学習机「くるくるメカ」が大ヒット商品となりました。
文具と家具の二本柱により、コクヨの知名度は抜群です。定番商品からデザイン性に優れた商品まで、幅広い価格帯のラインナップを提供しています。


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伊藤喜十郎が輸入品を取り扱う「伊藤喜商店」(いとうき)を創業したのがはじまりでした。1908年から、自社製の事務機器や文具の開発・販売に乗り出しました。
同社は、オランダのワークスタイル変革コンサルティング企業が提唱する「Activity Based Working」の手法を取り入れた働き方コンサルティングや、工事を含めてオフィスを丸ごと提供する「ワークプレイス事業」を主に行っており、売り上げの7割を占めています。
最近では、外資系IT企業でCOOを務めた人物が社長に就任し、既存事業にITを組み合わせる施策に積極的に取り組んでいます。


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「内田」という社名は創業者である内田小太郎の名前に由来し、「洋行」は中国語で外資系の商店を意味します。
同社は、オフィス家具だけでなく、情報システムの提供や教育関連のコンピューター販売など、幅広い事業を手がけています。オフィス環境の構築からオフィスビルの管理まで、空間設備全般を扱う専門商社として、その地位を確立しています。
また、アメリカ最大手のスチール家具メーカーであるスチールケース社の商品輸入販売も行っています。


主力オフィス家具メーカー

4大オフィス家具メーカー以外の主力メーカーを紹介します。

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今泉商店と鈴木商店が合併して「千代田文具」を創業したのがはじまりです。その後、1959年にブランド名を「プラス」に変更しました。取り扱い商品や業種を社名に含めなかったのは、将来の業種拡大を見据えたためです。
オフィス通販大手の「アスクル」は、プラスの一事業として始まり、独自の発想で新しい分野を開拓しています。
幅広い価格ラインナップにより、予算と品質のバランスを取りながら商品を選択することが可能です。


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1792年に大阪で筆墨商として創業し、長い歴史を持つ企業です。
1930年代には製図器の代表的ブランドとして名をはせ、商標として「獅子印」を登録し販売しました。このマークを由来とし、1980年に社名を「ライオン事務器」に変更しています。
2001年には創業地の大阪から東京へ本社を移転し、2008年には大手事務機器商社の大塚商会と資本・業務提携を行いました。